JA共済連青森は青森県警察本部と(一財)青森県交通安全協会と連携して、9月14日道の駅なみおかアップルヒル(青森市)・9月15日道の駅とわだぴあ(十和田市)で、地域住民の交通事故の未然防止を呼びかけることを目的としたJA共済交通安全フェスティバルを開催した。
会場には、パトカー、白バイの展示と乗車体験、JA共済ドライビングシミュレーター、青森県警のふれあい号による交通安全運転診断などを行い、多くの方が体験していた。
また、会場内では、両日あわせて2000名の来場者に反射材などを配布し、交通安全を呼びかけていた。
【白バイに乗り記念撮影をする来場者】
【きずな号を体験する来場者】