JA共済連青森は青森県警察本部と一般財団法人青森県交通安全協会と連携して、9月17日(土)道の駅なみおか「アップルヒル」(青森市)、9月18日(日)JA十和田おいらせファーマーズ・マーケット「かだぁ~れ」(十和田市)、で「JA共済交通安全フェスティバル」を開催した。
地域住民の交通安全思想の啓蒙と交通事故の未然防止を呼びかけることを目的としている。
両日合わせて1,900人以上の来場者に交通安全対策グッズ等(交通安全啓発チラシ、クリアファイル、反射材)を配布し、交通事故の未然防止を呼び掛けた。
会場には、パトカー・白バイの展示と記念撮影、JA共済ドライビングシミュレーターによる安全運転診断、青森県警のふれあい号による運転・歩行能力診断などを行った。子供からお年寄りまで多くの人が楽しみながら交通安全について学び大盛況に終わった。
▲パトカーに乗る来場者
▲白バイと記念撮影をする来場者
▲ふれあい号を体験する来場者